岸 和 田 市 医 師 会
会長 浦 田 尚 巳

岸和田市医師会は、大正11年(1923年)に岸和田市制施行に合わせ、岸和田市泉南郡連合医師会として発足し、令和5年(2023年)に100周年を迎えました。平成24年には一般社団法人岸和田市医師会として、より公益性を重視した組織になりました。
私たち医師会は、会員数348名(開業医133名、病院勤務医196名、その他19名)で組織され、会員各自の診療所・病院での診療活動は元より、行政と協力しつつ切れ目のない地域医療を構築し、岸和田市民が安心して暮らせる街づくりを目指しています。
第8次医療計画に謳われる地域医療構想を実現し、岸和田市の目標である「市民が、住み慣れた地域や望む場所で、不安なく、人生の最期まで暮らし続けられる地域にする」ために活動しています。具体的には、市民の方を対象とした特定健診・後期高齢者健診・乳幼児健診・がん検診、またワクチン接種事業等を行うほか、産業衛生法に基づく産業保健活動、市内の幼稚園・小中学校・高等学校における校医活動も行っています。そのほか岸和田市の主催する多くの会議に参画し、意見・助言を行ったりもしています。
また平成10年(1998年)からは居宅介護支援事業にも取り組み、現在は第8次医療計画に謳われる「在宅医療に必要な連携を担う拠点」として活動し、岸和田市の在宅医療が円滑に切れ目なく行えるように行政と協力し活動しています。またその一環としてのケアプランセンターを運営しております。
岸和田市医師会は、会員の診療所と病院が連携を深め、市民の皆様が安心して暮らしていただけるよう、医療体制のみならず,医療介護の連携を充実させ,次の100年を成長とともに成熟するよう取り組んでまいります。